(画像:PS4/PS3コントローラー用FPSアシストキャップ AIM SNIPER より
販売元:アクラス)
前回の記事で書きましたが、私が買ったFPSコントローラーアシスト商品は「アナログスティックカバープラス」です。(ちょっとだけハードウェアチート)
この商品を買う前には、他の2つのグッズとの比較もおこないました。比較した2つの商品も「コメントせずにはいられない商品たち」だったので、これらについても書こうと思います。せっかく調べたのだからね。
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前回記事はこちらです。
私が比較したほかの商品はこちら
・AIM SNIPER (販売元:アクラス)
・FPSスティック 狙 (販売元:アンサー)
これが私が買ったやつ。詳細は前記事を参照してね。
・アナログスティックカバープラス (販売元:コロンバスサークル)
比較した商品1:「FPSアシストキャップ AIM SNIPER」(販売元:アクラス)
PS4用
こちらはPS3用
商品名:AIM SNIPER
えいむすないぱー っすよ(笑)。とにかく凄そう。FPSのスキルアップに凄く効きそうな名前ですね。好きです。
キャッチコピー :
「エイムが格段に早くなる」
凄そう!キャッチコピーいいですねー。人をひきつけるね。このようなコピーの付け方はSEO的にもいいんですよね(笑)。本ブログでも参考にさせていただきますよ。
比較した商品2:「FPSスティック 狙」(販売元:アンサー)
ノーマル(ブラック)
ホワイト
商品名:FPSスティック 狙
「狙」だよ、「狙」の漢字一文字(笑)。すごい潔い!
なんて読むんだろう。そのまま「ねらう?」(笑) なんて読むのか考えさせるところもマーケティング的にはプラスですね。こちらもすごいインパクトある名前。
キャッチコピー :
「照準が合わせやすくなる!!」
そしてキャッチコピーが「照準があわせやすくなる!!」びっくりマークが2つ付いてます。びっくりマークは私が勝手につけたのではないよ。販売元のアンサーさんが、びっくりマークを2つ付けてるんです(笑) そういうコピーです。つけた人の勢いや、熱意を感じます。
特徴:
ちなみにこちらの商品はどうやらスティックの根元にスポンジを付けることによって、スティックの動きに抵抗を発生させて(たぶん動かすのが少し硬くなる)、繊細な操作ができるようにしているようです。(たぶん。試していないので。)
私はこの商品がスポンジを使っているため、あえて違う商品を選んでしまいました。だって劣化したら困るもん。アンサーさんごめんなさい。ちなみに一応補足しておくと、スポンジの予備は10個付いているそうなので、劣化しても交換できるようになっているそうです。
商品インパクト、キャッチコピー、価格勝負では・・・
ちなみに私が買った「アナログスティックカバープラス」のキャッチコピーは、
「操作性&グリップ力が大幅にUP!」
だって。
なかなかいいキャッチコピーですけど、まじめ一直線ですね(笑)
こうやってみると、私が買った「アナログスティックカバープラス」は、完全に商品名と、キャッチコピーで他の2つの商品に負けています(笑)。色気なさすぎ。
でも、だからこそ私は「アナログスティックカバープラス」を応援したくなったんですよね。
ちなみに、金額は「アナログスティックカバープラス」は500円程度のワンコイン、と前記事で書きましたが、
「狙」
も
「AIM SINPER」
も
800円程度で、そんなに負けていません。(商品名だけ書くとなにやらわからなくなる(笑))
イケイケの色気と売る気が前面に出ている商品が好きな方には、こちらもおすすめです。
それでは!
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