どうも、初級の極みのホワブラです。
先日CoD:BOCWの武器データを公開しましたが、反響あり、アクセスが増えています、みなさんありがとうございます。
さて、先日4/21にはCoD:BOCWもSeason3が始まり、武器性能チューニングが入っています。(日本では4/22にアップデート配布)
早速、4/22版の最新の武器データを公開します。自分の立ち回りにあった強武器を選ぶ際の参考になるように、キルタイムを比較したグラフを公開します。ちなみにWarzoneを除く、マルチプレイ、リーグで扱われている武器データです。
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理論キルタイム比較(アサルトライフル)
今日は、前回のデータとの比較することで、今回の武器チューニングパッチでどれだけTTK(理論キルタイム)が変化したのかも、見比べてみましょう。
先にSeason3開始前の「Before」のグラフを記載し、その後にSeason3開始時点の「After」の新しいグラフを記載していますので、記事を読む時にはご注意ください。
アサルトライフル全般ですが、全体としての変化の傾向は特になく、個別武器ごとに微細な調整が入った、という感じですね。
Before(パッチ適用前)
↓ 4/22 武器調整 アップデート ↓
After
理論キルタイム比較(サブマシンガン)
サブマシンガンも見てみましょう。サブマシンガンもアサルトと同じく、全体としての変化の傾向は特にないです。個別武器ごとに微細な調整が入ってますね。
またポイントとしては新武器の「PPSH」が追加になったことです。特徴としては、中距離以上ではKSP45と似たキルタイムを叩き出していますが、近距離では最強KSP45に負けていますね。ただKSP45の様に3点バーストではなくフルオートなので、バースト武器が苦手な人にとってはPPSHは選択肢の1つになるでしょう。
Before(パッチ適用前)
↓ 4/22 武器調整 アップデート ↓
After
理論キルタイム比較(タクティカルライフル)
次はタクティカルライフルです。全体の傾向ですが、大きな変化はないです。また、個別にみても、タクティカルライフルはほとんど性能は変わっていないですね。
Before(パッチ適用前)
↓ 4/22 武器調整 アップデート ↓
After
理論キルタイム比較(ライトマシンガン)
最後にライトマシンガンを見てみましょう。画像を比較するとわかりますが、今回ライトマシンガンはついに全体的に弱体化が入っています。強ダメージを与えることができるレンジ(距離)がかなり短くなっています。
まぁ、今までが強すぎた感触は否めないですからね。マルチプレイに行くとStonerの砲台がたくさん並んでいましたから(笑)。
Before(パッチ適用前)
↓ 4/22 武器調整 アップデート ↓
After
今後、各武器カテゴリーごとに特徴をまとめていきます。
今日はここまで。
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