どうも、初級の極みのホワブラです。
みなさん連休はいかがお過ごしでしょうか。
急に秋らしくなって、とても過ごしやすい、気持ちいい一日でしたね。私は外の秋の風に当たって気持ちよく過ごしたり、屋内でMW、BOCWのアルファテストをプレイしたりと、健全な休日を過ごす毎日です。
さて、今日のテーマ
ColdWar のTTL(Time to Kill)はModernWarfareよりも大きくなる?(キルまでに時間を要す)
それではまいりましょう。
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TTL(Time to Kill)とは、敵をキルするまでの時間です。短い方が強い武器ということになります。
CoD:BOCWではHPが150になる
TTKの前にまず、HPの話をします。
マルチプレイヤーモードの話ですが、MWの時の各プレイヤーのHP(ご存知ヒットポイント)は100でした。
それがBlackOps ColdWarでは150に上がる様です。
HPに合わせて武器の性能、与えるダメージももちろん調整されるのですが、HPが100から150になることで、より武器そのものの性能差が影響しにくくなると思います。状態に微細な違いが出やすくなるということ。
つまり単純な武器の強さによる実力差よりも、「プレイヤーが実際の局面でどの部位にどれだけ弾をあてたのか」、これによる実力差が出やすくなる、というのが私の考察です。
全般的にCWではTTKはMWより遅くなる
YoutuberのTheXclusiveAceによると、BO4、MW、CW(Alfa)の代表武器TTKを比較するとこうなります。
アサルトライフルのTTKは、BO4の時は355ms。
MWは190msとKillまでの時間は短くなっていました。(つまり武器が強化されたイメージ)
それが次回作ColdWarでは321msと再びBO4クラスにTTKが遅くなっています。
サブマシンガン(SMG)、ライトマシンガン(LMG)も同様に、MWはTTKは短くなっていた(武器が強かったイメージ)だったのが、CWでまたBO4相当のTTKに戻っています。
まぁ、ColdWarはBO系の同じシリーズなので、当たり前なのかもしれませんが。
MWよりもTTKが大きくなる、ということを頭の片隅に置いておけば、「後一発撃っておけばよかった。。」という形での撃ち負けを防げるかもね。
mage credit: TheXclusiveAce via YouTube
今日はここまで。
それでは!