ディビジョンをプレイしていて、「CODとは違うディビジョンならではの立ち回りがあるなー」と思いました。「立ち回り」は奥が深いなー。
私はこれまでFPS（TPS）といえばCODをずっとプレイしてきましたが、ディビジョンでは立ち回りで気にするポイントがちょっとCODとは違いますね。それは、、
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ディビジョンは正面で敵と交戦するケースが多い
ズバリこれです。
これを理解するために、まずCODについて書きます。
CODは、
- 開始時は味方側、敵側に分かれてスタートするけど、徐々に混戦状態になる
- 通路がたくさんある巨大な迷路で戦闘している感じ
- 敵の裏を取って不意打ちを狙うことが醍醐味の１つ
です。
コレに対してディビジョンは
- 敵との交戦はほぼ正面で当たることが多い
- よって、裏とりされることは少ない。背後は気にしなくていい。
という特徴があります。
ディビジョンは図で書くとこんな感じ。
物陰に隠れながら移動しながら敵と交戦するのが醍醐味の楽しいゲームです！
ディビジョンでの攻めのポイント
交戦は自分ひとりではなく、マルチプレイの味方や、ノンプレイヤーキャラ（NPC）の味方がいる状態で交戦することが多いよね。
自分や味方がダメージを余り受けておらず、攻める状況でのポイントは、
- 自分が狙われている時は隠れて待つ
- 味方が狙われている時に打つ
さらにイイ攻めをするためには、味方の位置を見ながら、味方から少し離れたところに隠れて、敵の斜め横や、敵の横から攻撃する
というのが大事だと思ったよ。
こんな感じ。
攻められている状況でのポイント
一方で攻められているときは別の立ち回りを思い浮かべないといけないです。攻められている状況とは、、
- 自分や味方の体力が減っていたり、
- 一発食らったら一撃でダウンするような強力な敵と交戦している状況
こんな状況のこと。このときは味方の近くに戻ることがすごく大事です。
パーティを全体への回復スキル（ドラクエのベホマラーみたいな）を使ったり、やられた時に蘇生（ザオリク）してもらうには、パーティメンバーの近くにいないとムリですよね。
これまでディビジョンをプレイして思った立ち回りはこんな感じです。
また気づいたら色々書いていきます。
それでは！
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